関東道の駅スタンプラリー完全制覇 第4ラウンド:群馬(20260829~0830) その1

関東道の駅完全制覇

関東道の駅スタンプラリー完全制覇、第4ラウンドは群馬県の北部を回っていきます。
今回は前回までの結果を踏まえて、前橋市内のホテルに前日泊して、1日目朝から回っていきます。

ちなみに今回からタイトルを若干変えました。既存記事についても変えておりますのでご了承ください。

033:くらぶち小栗の里

今ラウンド1件目の道の駅は、くらぶち小栗の里です。
本来は行く予定では無かったのですが、たまたま道中にあった、というか存在を失念してた所にたまたま出てきたので、これ幸いと回った次第です。

冷たいおきりこみ、とても魅力的な垂れ幕ですが朝一番なので残念ながら見送り。

小栗の里、というのはあの幕末に活躍した幕臣、小栗上野介にちなんだネーミングです。領地がこの一帯だったそうで、最期を迎えたのもこのあたりだったそうです。
ということで館内には小栗上野介に関した展示コーナーもございます。てか私知らなかったんですけど、来年の大河ドラマが小栗上野介テーマなんですね。

あと写真は撮りませんでしたが、横須賀のグッズも色々ありました。なんで? と思ったんですがあれだ、横須賀造船所(の前身である横須賀製鉄所)を作ったのが小栗上野介だったからだ。

ここまで推してるならそうなるよな、ということで、こちらでは小栗上野介のキーホルダーを記念として購入しました。

ちなみに背景でなんとなくお分かりかもしれませんが、この日はあいにくの雨。しかも結構強く降ることもあって中々難儀することになります。

034:草津運動茶屋公園

本来の1駅目予定だったのがこちら、草津運動茶屋公園です。

ここはかなり広いですね、草津の温泉郷エリアの入口に位置しており、草津観光の拠点になるような設計になっています。

道の反対側も道の駅の敷地になっており、立派な歩道橋が設置されております。

でその道の反対側にあるのがベルツ記念館とミュージアムショップ。
ベルツとはどなた? というと、明治時代のいわゆるお雇い外国人の一人で、彼が草津の温泉について自著で触れたことがきっかけで草津が世界的に有名になった、といういわれのある人だそうで。
ただ今回は時間の余裕がなかったので記念館までは訪問せず。草津自体はまた訪れたいところなので次の機会に訪問したいですねぇ。

こちらでは道の駅マグネットを記念に購入。

ところでこの日本ロマンチック街道って何よ? と思ったら、上田~草津~沼田~片品~日光を結ぶ道の沿線風景がドイツのロマンチック街道と似ているということで名付けられたそうで。確かに風光明媚…なんだろうなぁ晴れていると、という感じの道でございました。
ちなみに全く意識しては無かったんですが、翌日もこの日本ロマンチック街道沿いの道の駅を巡っていくことになります。

番外001:八ッ場湖の駅丸岩

3駅目となる八ッ場ふるさと館へ向かう道中、「湖の駅」なる看板が目に留まりました。なんじゃそれ? と思って訪れてみたのがこちら。
ちなみに湖の駅と書いて「みずのえき」と読むそうです。

旧長野原町役場庁舎を模したというこじんまりとした建物と、それには不釣り合いに感じるくらい広い駐車場。これはあれですね、八ッ場ダム建設に伴う観光地開発という奴ですね?

と思っていると面白い形のバスが。これは水陸両用バスで、八ッ場ダムのダム湖を遊覧できるそうです。

こちらが、ここも含めた八ッ場ダム周辺の観光案内図。
ご存じの方も多いと思いますが、八ッ場ダムは建設に当たって色々と紆余曲折のあったダムです。そういう経緯もあってかこの周辺には色々と観光施設も作られていたり、また新たに整備された道路がやたらと高規格だったり(交差点が立体交差になってたりする)しています。
この辺の経緯は事前にもある程度調べてはいましたが、改めて見てみるとうーむと思うところもあったりします。

ちなみに「丸岩」って何よ? ということの説明がこちら。こちらに書いてはあるんですが、残念ながらこの日は悪天候で当の丸岩は見ることが出来ず。

035:八ッ場ふるさと館

そしてその八ッ場ダム最寄りの施設となるのが、こちらの八ッ場ふるさと館です。

施設は結構広め、ドライブイン型の道の駅という感じです。

お昼時でもあったのでここでお昼をいただく事に。メニューはもちろんダムカレーです。辛口とのことでしたがそこまでかな…? いや最近辛さに慣れすぎてる説があるからなぁ。
ちなみに下に写っているのは八ッ場ダムのダムカードではなく、この道の駅オリジナルのダムカード風カードです。本当は八ッ場ダム自体にも訪れる予定だったのですが、時間が微妙だったのと、天気が悪く絶景が望めなかったのでまた今度ということに。

こちらでは道の駅キーホルダーを購入。

036:六合

続いては道の駅六合。これで「くに」は読めないよぉ。
この時には雨足がかなり強くなっておりました。

ところでなんで八ッ場の次にここ? と思われた方は鋭い。本当は草津運動茶屋公園の後にこちらを回るはずが、どういう訳かここをすっ飛ばして八ッ場の方へ行ってしまったのです。まぁおかげで湖の駅というスポットに立ち寄ることは出来たわけですが。

こちらは温泉・お宿が併設されており、泊まることが出来ます。以前もこういうパターンありましたね。
ただそれら以外の施設は控えめ、直売所型の道の駅という感じです。

こちらはとくに道の駅グッズの取り扱いが無かったので、ピンバッジを購入しました。

037:あがつま峡

八ッ場ダム周辺まで戻ってきてちょっと走ったところにあるのが、次の道の駅であるあがつま峡です。

なんか真ん中に「カラオケ」って幟が立ってますが、これは道の駅の中にある温泉施設の幟です。

なんか妙に忍者推しだな? と思って調べてみると、真田家お抱えの忍者集団である真田忍軍が根城にしていたのがこの一帯という由来があるそうで。この前の戸隠といいこの辺忍者に由来する話が多いな! 山間部ゆえにそういう集団が根を張るのに適した土壌だったということでしょうか。

こちらも特に道の駅グッズはなかったのでピンバッジを代わりに購入。いやまぁピンバッジはあれば全て買ってるんですけど。

で、この次は道の駅霊山たけやまに立ち寄ったんですが、まさかのスタンプ押し忘れをやらかすという痛恨事が。

記念品も買ったんですがメインはあくまで「スタンプラリー」なので、霊山たけやまは未訪扱いとなります。天候といいルートミスといい、この日はどうにも良くないことが続いた日でした。

038:中山盆地

続いての道の駅は中山盆地。
盆地というか周りから独立した小高い丘という感じだったんですが、帰ってから地形図を見てみたらなるほど確かに盆地でした。

本屋は中々奇抜なデザインの建物になっております。

こちらは高山村の交流施設、さとのわ。

道の駅の裏手にはコテージもあります。こちらで宿泊も出来るそうで。
天気が良かったら景色も良かったんだろうなぁ、こういう所で避暑も良さそうです。

こちらも残念ながら道の駅グッズは無かったのでピンバッジで記念撮影。

039:おのこ

続いて訪れたのは道の駅おのこ。

なんですが、駐車場にはなぜか神津島の幟が。あの伊豆大島の神津島です。なんで? と思ったら、旧小野上村の時代から神津島村との交流事業が続いているご縁だそうで。

ということで、直売所では神津島の物産も売られておりました。って今写真見直して気付きましたが(画面左のポスターにご注目)、へそ祭りって何だ!?

渋川商工会議所のサイトによると、かつてこのあたりでは渋川が日本本土の中心(地理的に)だ、と言われていたらしく、そこから来た祭りだそうです。

「へそ出せヨイヨイ」の掛け声で、お腹に絵を描いて踊る「はら踊り」

渋川商工会議所「渋川へそ祭り」のページより

なるものが踊られるそうで、これは機会があればちょっと見てみたいですねぇ。

それはそうと、道の駅にそのようなポスターを貼られるのは、あの、ちょっとどうかと…。

ちなみにこちらの道の駅、道の駅グッズはおろかピンバッジも無し。記念になりそうなものが何も無い道の駅でした。残念。

040:こもち

続いては渋川市の市街地に程近いところにある、道の駅こもちです。

こちらの道の駅、建物に「まちの駅」という看板が。

まちの駅って何ぞ? というと、(恐らく)道の駅に範を取った、地域の交流拠点を整備しようという団体が提唱するフレームワークのようでして、国交省管轄の道の駅に比べるとだいぶカジュアルな感じになっております。図らずも八ッ場の湖の駅に続き、道の駅類似施設2箇所目ということに。

てか、「こもち」ってまんま「子持」だったんですね、なんとも縁起の良い村名。

こちらでは道の駅キーホルダーを購入して記念撮影。

041:よしおか温泉

次に訪れたのは、道の駅よしおか温泉です。

こちらの道の駅、ロゴマークに風車のマークが描かれてたり、直売所の名前が「物産館かざぐるま」だったりと、何か風車に由来がありそうな気配。
調べてみると、この道の駅に隣接している吉岡自然エネルギーパークという所に昔は風力発電施設があったらしいとの事で、恐らくそれが由来なのかなと。

あと売店のところでやたら自衛隊グッズが売られていたのですが、これ近くに陸自の相馬原駐屯地がある関係っぽいですね。一瞬なんか買おうかなぁと思ったんですが、流石に要らないかな、ということで却下。

ということで、こちらではピンバッジと一緒に記念撮影。

042:まえばし赤城

本日最後の道の駅は、前橋市街にも程近いまえばし赤城です。

ここがすごく大きくてですね、印象としては以前回ったららん藤岡と同じくらいかそれ以上という感じ。

施設の案内図はこんな感じ。図で見ると簡単な感じに見えますが、それぞれの建物が結構デカいので全体として結構な大きさの敷地になっています。

で、この敷地の真ん中、大きな屋根の所にあるのが、こちらの巨大なバナナの像。

前橋バナナ is 何…??? と思ったら、なんとこの道の駅の敷地内でバナナを栽培しているとのこと。見に行ってみたら本当に大きな温室の中でバナナを栽培しておりました。

残念ながらピント合ってないんですが…、ビニールハウスの中では青いバナナの実がたわわに実っております。これが熟すとあの黄色いバナナになると。
物産所でここで栽培しているバナナが売られてたら是非買ってみたかったのですが、残念ながら売り切れでした。

フードコートで夕食を頂き、温泉でひとっ風呂浴びた後、ピンバッジで記念撮影。

本日はこの10件でフィニッシュし、併設されているコンビニで買い出ししたのち前橋市内のホテルに宿泊。前日寝たのが遅かったというのもあり、割と早めに就寝しました。